スナックで働く女性の特徴・本音とは?ガチ恋してしまった際の対処法も紹介!

スナックに通っていると、特定の女の子のことが気になって仕方なくなることってありますよね。

ついつい我慢できずに店外へ誘ってしまったり、すぐ好きだと伝えてしまいたくなるかもしれません。

でも少し立ち止まって考えてみてください。

そもそもスナックで働く女性とはどんな女性なのかを理解していますか?

スナックの女の子は一般女性とは少し違います。なぜなら一般女性と違って男性と接する機会が多いからです。

なので優しくしてくれるのは本心なのか?仕事だからなのか?がわかりづらくなるのです。

実はスナックで働く女の子の本音を知らないまま動いてしまうと、好きになってもらうどころか逆効果になってしまいます。

この記事では現役スナックのキャスト目線から、スナックで働く女の子の本音と、ガチ恋した時に本当にやるべきことを解説します。

スナックで働く女性の特徴

まずはスナックで働く女性の特徴について。大半のスナックの女性はこんな特徴を持っています。

①シンプルにお金が欲しい

スナックで働く女の子の動機は、突き詰めるとシンプルにお金を稼ぎたいということです。当たり前ですが夜職をやりたいという女性の多くは特殊な事情を持っていることも多いです。

昼の仕事だけでは足りない生活費や奨学金、貯金など人それぞれですが、スナックを選ぶ理由の大半はお金なのです。

「男性と話がしたくてスナックで働いてます」なんて女性はほぼいないということ理解しておくことが大切です。

女の子がお客さんに優しくするのも、笑顔で話を聞いてくれるのも、LINEを返してくれるのも、仕事としてお金を稼ぐための行動です。

これは冷たい話をしているのではありません。スナックという職業を正確に理解することが大切ということです。

②人間関係を重視している

スナックを選ぶ女の子に多いのが「ギスギスした環境が嫌」というもの。

例えばホステスやキャバクラ、ラウンジは指名数・売上という数字で評価される世界。女の子同士の競争が激しく、精神的に消耗しますし、お客を取った取られたなどのトラブルも圧倒的に多いです。

一方でスナックは指名制度がないことも多く、お店全体の雰囲気で勝負する場所です。

ノルマもなく、年齢・容姿のハードルも低い。「環境を大切にしながら働きたい」という女の子が集まりやすいのです。

スナックにはキャバクラと比べても場の雰囲気を大切にできる子が多いです。

③良いお客さんに来てほしい

スナックで働く女の子が共通して思っていること、それは良いお客さんに来てほしいということです。

スナックは精神的なストレスを抱えやすい職場です。

酔ったお客さんからの暴言やセクハラ、ママとの関係、上から目線の説教。毎日メンタルを消耗しながら働いている女の子も少なくありません。

そんな中で、自分を指名してくれて紳士に接してくれるお客さんの存在は、売上以上の意味を持ちます。

女の子が求めているのは「この人は自分のことをわかってくれる」という感覚です。

仕事の大変さも、気を使っている部分も、言わなくても汲み取ってくれる人。そういうお客さんの存在が、めちゃくちゃ精神的な支えになります。

女の子が恋愛感情を持つ相手というのは、必ずこの「わかってくれる人」です。

お金を使っても、必死に口説いても、この土台がないと恋愛対象にはなれません。

まず「この人は自分のことわかってくれてる」と思わせること。これが女の子と距離を縮めるための最短ルートとなります。

スナックで働く女性の本音を知るには?

ではスナックで働く女性の本音を知るにはスナックという仕事を理解することです。

スナックに通っていると

  • 「この子は自分に特別な感情があるかも」
  • 「自分のことを気にかけてくれているな」
  • 「他のお客さんとは態度が違うよな」

こんな感覚になったりしませんか?

もしそうなっていたら一度冷静になってください。なぜならその感覚の多くは錯覚だからです。

スナックで働く女の子は、毎日何人もの男性客と接しています。しかも「仕事」として接している状態なので、プライベート時よりも気が張っている状態です。

つまりあなたに向けている笑顔も、話を聞いてくれる姿勢も、気の利いた一言も、全員に提供しているサービスである可能性が高いということ。

これは女の子が悪いわけでも、あなたが特別じゃないわけでもありません。それがスナックという場所で働く女性なのです。

「スナックは男性を接客して盛り上げる仕事である」ということを理解する必要があります。

スナックの女の子の本音を引き出す方法

ではスナックの女の子の本音を引き出すにはどうすれば良いのでしょうか。

①初回についた瞬間が勝負

初回でスナックで女の子が席についた瞬間が勝負です。

初対面の接し方で「あ、この人話しやすいな」と思わせられるかどうかがある程度決まります。

そもそも接客をしたことがない男性に初回接客をする際、だいたいの女の子は緊張しています。

「どんな人なんだろう」「変な人じゃないといいな」と探りを入れながら、接客モードで会話を始めるからです。もし初回接客の段階で黙り込んでいたり、嫌な印象を与えてしまうとしばらく引きずってしまいます。

だから最初の一言でこちらのペースに引き込むことが大事です。

例えば何も話していないのに「あ〜もう楽しい」と断言するとか。女の子は「え、何もしてないけど?」と思いながらも、気まずさはなくなりますよね。

大げさすぎて笑えるのに、でも嬉しい。「あ、飲んでください」という急な現実への引き戻しでさらに笑いが生まれる。女の子が笑った瞬間に接客モードが崩れます。

接客モードが崩れた瞬間から、本当の会話が始まります。そこからが本音を引き出すスタートラインです。

②すぐにドリンクを飲ませる

初回で付いたらすぐにドリンクを飲ませてあげてください。

それだけで他のお客さんとの差別化になるからです。途中からドリンクのペースを上げるよりも初回で速攻あげたほうが印象に残りやすいです。

なぜなら初回で付いた瞬間が最も緊張しているからです。すぐにドリンクをあげることでその緊張状態が一気に解けるので効果が高いのです。

スナックのキャストはお客さんからドリンクを飲みながら接客をしますよね。

お店側からもお客さんからドリンクをもらうようにと指導されてますし、それが初回接客の場合はドリンクをもらうタイミングを伺っていることもあります。

だからこそ伺わせずにドリンクを飲ませてあげてください。

自分がよくやるパターンとしては「早く持ってきてよお酒〜!乾杯できないじゃ〜ん!」と怒ったり(ふりを)することがあります。

女の子にとってはドリンクをもらうのはむしろ気を使う場面なので、あえて「早く持ってきてよー!」と文句っぽく言うことで笑いを取れたりします。スナックはドリンクバックもあるので、稼ぎにも繋がるし、気も使わせないことで女の子にとってはメリットだらけなんです。

これはガバガバ飲ませて落とすためではなく「余計な気を使わせずにドリンクを飲んでもらう」という相手をリラックスさせるテクニックだと思ってください。

③他の男性客にはない要素を持つこと

スナックで働く女の子が男性客を好きになる時、そこには必ず他の男性客にはない何かがあります。

スナックに来る男性客が女の子に言う言葉は「可愛い」「スタイルいいね」「おっぱい大きいね」などの外見に対する言葉が多かったりします。

それに多くの男性客はわかりやすい特徴を褒めようとするので、ぱっと見で見える部分は褒められ慣れていることが多いんです。

毎日何人もの男性から同じような言葉をかけられていると、嬉しさはあるものの感情が動かなくなってきます。

でも女の子が恋愛感情を持つのは感情が動いた時です。そして感情を動かすのは、普段言われ慣れていない言葉や行動です。

例えば外見ばかり褒められている女性は内面を褒められることに慣れていません。

だからこそ内面を褒めます。

「めっちゃ気遣いできるよね」
「笑いのセンスあるわ」
「ねえ、やめて面白いことばっかすんの」

など、内面・気遣い・センスを見るようにするのです。

仕事中の女の子としてではなく一人の人間として見てくれる人。こういう存在は、スナックの中では圧倒的に少ないのです。

女性は楽しい・嬉しい・面白いなどの感情が揺れ動く中で恋をします。

感情(楽しい・嬉しい・寂しいなど)を動かされる体験が積み重なった時に初めて恋愛感情が生まれます。この繰り返しの中であなたは「お客さん」から「一人の男性」に変わっていきます。

④質問責めをしないこと

本音を引き出すための質問にはコツがあります。

それは「質問をしないこと」です。「お前なに言ってんだ」と思ったかもしれませんが、これにはちゃんと理由があります。

実は質問とは「相手に考えさせる行為」でもあるので、負担になることもあるんです。

例えばスナックに来る男性客の多くがこういう質問をします。

  • 「彼氏いるの?」
  • 「どこに住んでるの?」
  • 「どんな男が好きなの?」
  • 「昼の仕事何してるの?」

こんな質問をすると、女の子は警戒心MAXとなり「可能な限りプライベートがバレないようにしつつ、お客さんが不快に思わないような返し方」をしなければなりません。

つまり知らず知らずの内に相手に負担をかけている可能性があるのです。

しかも女の子は毎日何人にもこういう質問をされてますから、答えはすでに自動化されています。

  • 「え〜彼氏いないですよ〜」
  • 「家は市内です!」
  • 「優しい人が一番良いかも!」

本音が出るわけがありません。だから一捻りする必要があります。

NG例 OK例
彼氏いるの? 彼氏8人くらい作れそうだよね
どこ住んでるの? 東京だったら品川とか住んでそうだよね。犬3匹連れて歩いてそう
どんな男が好きなの? ◯◯ちゃんの好きな男絶対わかるわ。東堂(呪術廻戦のキャラ)でしょ。※その後マッチョキャラばっかり見せる。

例えば「彼氏いるの?」と聞く代わりに「彼氏8人くらい作れそうだよね」と言ってみたりします。「そんなわけねーだろ!」というツッコミをしてくれることもありますし、笑ってくれればそのまま乗ってくれることもあります。

「いるどころか8人かよ」と、普段から絶対に言われない言葉に、女の子は自動化された答えが使えなくなって思わず本音で反応します。

「8人いたら大変!笑」とか言ってくれればOK。

そこに「いや色とりどりの彼氏がいるのかなと思って、食事も5色って言うし…」とか続けます。女の子がゲラゲラ笑った瞬間に接客モードが完全に崩れて本音の会話が始まります。

大事なのは彼氏がいるかどうか?という情報を知るのではなく「会話を通じて女の子を楽しませる」ということです。本音を聞き出そうとするんじゃなくて、女の子が心を許してくれるから本音で話してくれるようになるのです。

「男側の方がすぐ好きになりそうだよね。いるもんねアニメとかでそういう能力者。」とかいう言ってみます。

質問ではなく決めつけて話す。

ただし決めつけは相手をよく見た上でないと外れた時に逆効果になります。例えばモテそうな女の子だったらモテる決めつけは効果的なのでOKですが、本当にモテなそうな女の子にモテるいじるをしても笑いに繋がりにくいときが多いです。

また「◯◯ちゃんの好きな男のタイプわかるわ。アニメキャラ好きそうだよね」というのも例えば待ち受け画面が五条悟なのに「東堂好きでしょ」と言っても刺さりません。

明らかに五条悟が好きなことがわかったら「俺とじゃ付き合えないよね。無下限術式使えないし」とかいじってあげましょう。

とにかく女の子の観察が重要なので、外見(服装、ピアス、ネイル、靴など)やスマホのアクセサリーや待受などは見ておくと良いです。

わかりづらいけど実は気づいて欲しい部分が見つかることがあります。

⑤感情の波を作り続ける

本音を引き出すためには女の子の感情を動かし続けることが重要です。

感情を動かすとは、褒めたり、いじったり、ふざけたり、真剣な話をしたりしながら、女の子の感情を上下させてあげることです。

これをぼくは「感情のエンタメを提供する」と定義しています。

女の子に好きになってもらうにはこの感情エンタメの提供が欠かせません。

例えば褒めるにしても、褒め続けたからといって上がりっぱなしになることはありません。褒めて上げて、いじって落として、また褒めて上げる。

この波があるから感情が動き続けるのです。

いわゆる真面目な男がモテない問題はココにあります。

真剣に「好きだ」と追い続けるだけでは、感情が一方向にしか動きません。

好意をひたすら伝え続けたり、褒め続けるとその波に慣れてしまうからです。そして相手のことが完全に理解できてしまい、感情の波がなくなった瞬間、気持ちが冷めていってしまいます。

だからこそ褒めだけでなく、いじりの要素が必要になってくるわけです。

もちろんスタイルは人それぞれですが、どちらにせよ共通していることはこちらがペースを握る」ということです。

女の子が接客モードで来ても、最初の一言でこちらのフィールドに引き込む。女の子の接客に頼って受け身でいる限りは本音には届かないと思ってください。

⑥練習が必要

最後に一つ正直に言います。この記事で解説した内容はあくまでぼくがやってきた型であり、万能ではありません。

大切なのはセリフを覚えることではなく、「相手の感情の波を提供する」という原則を理解することです。

また褒め方一つとっても、笑いに変えるのが自然な人もいれば、誠実に真剣に伝える雰囲気が似合う人もいます。どちらが正解というわけではありません。

自分のキャラクターに合った表現で実践することが一番大切です。

焦らなくていいです。スナックは何度でもいけますし、何度でも実践ができます。女性とのコミュニケーショントレーニングだと思って積み上げてみてください。

気づいたら一般女性にもモテるようになってます。

スナックの女の子の本音を引き出す上でやってはいけないこと

最後に女の子から本音を引き出す上で「絶対にやってはいけないこと」を解説します。これをやると一気に「太客」「痛客」に成り下がってしまうので、本当の意味で女の子との距離を近づけたいと願うならやめておきましょう。

①お金で解決しようとする

高級レストランに誘う、焼肉をご馳走する、シャンパンを入れる。

お金を使うことで好意を示そうとするパターンです。でも女の子からすると、お金を使ってくれる人は「良いお客さん」です。お金を使えば使うほど「お客さん」枠が強化されて、恋愛対象からは遠ざかっていきます。

②必死に口説く

「彼氏いるの?」「好きな人いる?」「俺のこと好き?」と直接的に迫るパターンです。

これは好きバレが確定する行動です。

好きバレした瞬間、女の子は営業モードに切り替わります。感情の起伏がなくなり「好きだけど答えられない」という状態になる。そこから取り戻すのは初期状態より難しくなります。

③プライベートに誘う

「今度ご飯行こうよ」「休みの日に会えない?」と直接誘うパターンです。

スナックで働く女の子に対してプライベートへの誘いは「お金を払わずにタダで会おうとしている」という構図になります。お店への敬意もなく、配慮のない人という印象を与えてしまいます。

まとめ

結論としては「スナックの女性は出会いを求めて仕事をしているわけではないが、だからといって男性客を好きにならない訳ではない」ということです。

女性にとって「好きになった男性と付き合う」というのは幸せなことであり、逆に「本当は好きになれたはずなのに距離の詰め方を間違えて嫌われてしまった」というのは悲しいことです。

だからこそ女の子に対して提供する立場として接することが大切なのです。女の子からの好意はその積み重ねによって生まれます。

それも一度モテるようになると、どの女性からもモテる流れが生まれてきます。

もちろん一朝一夕でできるようになるものではありません。でも原則を理解して実践を積み重ねることで、必ず女の子からの態度が変わっていきます。

より具体的な脈ありサインの見極め方はスナックの女の子の脈ありサインの特徴を、実際のアプローチ方法はスナックの女の子の口説き方を参考にしてください!

この記事を書いている人

夜遊びトリセツ「Yoatori(ヨアトリ)」編集長。会津若松在住。スナックをこよなく愛し、スナックのボーイ歴3年ほど。中小企業のWeb集客支援を本業とする傍ら、夜の社交場の魅力をもっと多くの人に届けたくてこのメディアを立ち上げました。福島県内を中心に東北・全国のスナック情報を発信中。スナックへの無料インタビュー・掲載のご依頼はXのDMまたはお問い合わせフォームにてお気軽にどうぞ。

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